桂島緑地雪景色の中のあれこれ

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桂島緑地の冬景色
桂島緑地の冬景色 2019年1月 宮城県仙台市

「少しは積もったな」

雪国の人には笑われると思うが、この辺にしては割とまとまった雪が降った。
わずか数センチだが、これだけでも景色は変わるものである。

雪がやむのを待って桂島緑地の散歩道を歩いてみると、雪のある風景は普段見ることができないだけに、おもしろいものである。

雪をのせたもみの木の枝
雪をのせたもみの木の枝 2019年1月 宮城県仙台市

大きなもみの木の下の方の枝にも、雪がうっすらと積もっている。綿で作った飾り付けの雪のように、ふんわりと積もっている。こちらが本物だ。

雪の中のウメガサソウ
雪の中のウメガサソウ 2019年1月 宮城県仙台市

大きな木の下の斜面に繁殖しているウメガサソウである。非常に小さな山野草で、6月から7月にかけて白い花を咲かせる。花が咲きはじめたら、改めて紹介したい。
小さいながらも雪の中で、凛としている姿がいじらしく思われる。

ウメガサソウはツツジ科ウメガサソウ属で、常緑の草状の小低木。
和名ウメガサソウは、梅笠草の意で、花の形がウメ「梅」に似て、下向きに咲く様子を「笠」に見立てたことによる


ウィキペディア 「ウメガサソウ
雪が積もっている擬木階段
雪が積もっている擬木階段 2019年1月 宮城県仙台市

池の側にあるちょっとした広場に降りてくる階段で、擬木で作られている。
この階段を下りてくると、だんだんと視界が広がり、池から反対側の広場まで一望できる。

雪が積もった木製のベンチ
雪が積もった木製のベンチ 2019年1月 宮城県仙台市

この場所には木製のベンチが三基設置されている。今はもちろん誰も座る人はいない。

池側から見た広場
池側から見た広場 2019年1月 宮城県仙台市

ここからは池の向こう岸がよく見える。

池の氷
池の氷 2019年1月 宮城県仙台市

池の水はほとんど凍っている。氷の上には雪が少し積もっている。
見るからに寒い。

木の根元にある松ぼっくり
木の根元にある松ぼっくり 2019年1月 宮城県仙台市

雑木林の中にある大きな木の根元。よく見ると松ぼっくりが隠れていた。
誰かが置いたのか。小動物のいたずらか。

雪景色の緑地も、確かに一つの風景である。
これまでは、冬の緑地は寒いので、あまり関心を持っていなかったように思う。
冬の緑地では、春を待ちながらその準備をしているであろう、様々な姿を見ることができる。


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