石のオブジェ

桂島緑地

暖かな日には桂島緑地で散歩を

どうしてこんな石垣を登ろうと思ったのだろうか。 お父さんは登頂したが、ちいさな子供にとっては、一歩も登れない絶壁に見えているだろう。 晴れた青空を見ると、人はアクティブになるのかもしれない。
桂島緑地

小さな子供の育ちを見守る桂島緑地の広場

石の上に登ってみたくなるのは、子供の本能なのかもしれない。桂島緑地の北側に広がる、緩やかな傾斜になっている広場。水路の両側にある石のオブジェ。親子連れが散歩を楽しむ。
桂島緑地

桂島緑地の広場に置かれた石のオブジェ

湧き水なのだろうか、雨水なのだろうか。 桂島緑地の北側に傾斜した広場があり、その中を水辺に向かって水が流れている。 水の量はそんなに多くはない。その水路の両側に、四角い石のオブジェが置かれている。
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